一文字「嫉」
(嫉 作者:頓子斌)
嫉妬という感情は、どんな人でも少なからず持っていると思います。
生後5か月の子どもでさえ感じる感情だそうです。
また、飼い犬や猫が、後から生まれてきた赤ちゃんに嫉妬したりする
場面もテレビ番組でみたことがあります。
嫉妬の感情がうまれるとイライラしたり、
別のことに集中できなかったりと、
楽しくないことだらけですよね。
それに、その様子は周りからみても美しくないものです。
嫉妬の感情はよく悪いものと認識されます。
しかし、嫉妬という感情が湧きあがったら、
本人にとって成長のチャンスなんです。
「ああなりたい」と願って、
努力を重ねてみてはいかがでしょうか。
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興味のある方はのんびりと眺めて頂ければと思います 。
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